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花の残像〜愛されすぎて困っちゃう?〜

最近はついトンチキ優先になりがちで、好きな作家さんほど後回しのイヤ〜ンなくせがついております。
続きものは感想書かなきゃ!というプレッシャーでなかなか手がだせなくて、出遅れ班長は今日も健在デス★

にしてもこれはな…巴ちゃんが…巴ちゃんが〜!!

いつともしれぬ続きを待つなら、出遅れて生殺し期間が少しでも減ったのは悪いことでもなかったのか?(笑)

【あらすじ】
「俺は君を攫ったことを後悔していない。…君は?」

生まれつき特異体質である巴は、離れ小島の研究所で、隔離されて育ってきた。
身体を調べられ、毎日怯えながら生活しているのだ。
しかしある日、その研究所が破壊され、侵入してきた男、須王と出会う。
優雅で柔らかな物腰でいて、荒々しい獣のように周りを攻撃する須王に、巴は有無を言わさず連れ去られてしまう。
巴が魅了されるほど甘く、それでいて危険な香りのする須王の目的とは…?
貴重な「餌」を巡り、獣達のゲームがはじまる。

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読書メーターの他の方の感想見てたら意外に本編読まずにこちらを読んだという方がいてビックリしたのですが、うーん、先に本編読んだ人でないとシリーズ番外だということはわかりづらいかもしれませんね。

逆にこちらから興味を持って「凍る月」シリーズに入るのもアリアリだとは思いますが、そうすると本編のほうで繰り広げられてきた梁井と組織との闘いにはかなり複雑な気持ちがするだろうなあ。

てゆーか結局全部×××のせいなのかよ!(爆)

…ってことになるじゃんね?

須王は本編3作めからの登場でしたが、私なんか前回の感想で「光陽、乗り換えちまえ!(笑)」とか暴言吐くほどに素敵キャラ♪
でも今回の話を読んでしまうと、これから持ち前の鷹揚さで誰もに優しくはできても、もう心から愛せる人は巴ちゃんしかいないんですよね…。

それにしても前作から素敵だった須王の(梁井とは大違いな)カリスマぶり、愛されぶりを今回再確認したのは言わずもがななんですが、こう…今まで梁井たちとは相容れない存在として、また貴重な餌である光陽を奪い合う宿敵とばかりに刺客を送り続けてきた組織。

ただただビースト至上の不気味な存在であったものの内側をのぞきみてしまうと、もう敵だ味方だと争うことがなんて無情で無意味なんだろうと思えてしまう。

あのどヘンタイで最悪なドSの忍すらも、なんだか可愛く思えてしまって困ります。
だって力が有り余って暴れて、大好きな(笑)須王に構ってもらって、おイタがすぎたらお仕置きされて、コミックの続きがないって怒って。
組織内でも鼻摘まみなんだけど、須王が忍を見る目線があったかいんですよ〜♪
まあお仕置きはちょっと過激ですが、ビースト相手にはそれくらいしないと大人しくもならんのでしょうw

四天王の蓮や相模もそれぞれ個性的な魅力と圧倒的なパワーをもったビーストだということもわかり、須王の側に彼らがいるというのは組織にとっても須王にとっても僥倖なんでしょうね。
いや、彼らにとっての須王の存在がというべきか。

獣たちにとって闘いは本能であって、蓮たちほど力があれば本来なら梁井や銀のように独りで生きて他者と争いあうものなのかもしれません。
それとも獣にもタイプがあるのかな。
虎のように単独行動するものと狼のように統率力のあるリーダーが群れを率いていくものと。

組織のリーダーには1番強いものがなるようですが、仮に梁井がトップに立ったところで群れを引っ張れるとは思えないもんね(笑)

その点須王はもう名前からしてリーダーに立つべき人間です。
逆を言えば、今回の事件は王になるべきであった人が己の命運を避け続けたために起こった悲劇といえなくもないんですよ。

力のあるものは自分の望みに関わらず、望まれる自分でいる宿命を背負わされてしまうものなのかもしれません。

それを求めてしまう気持ちもわかるだけに、一概にヨハンを罵る気持ちにもなれない…。
厳しい見方をすれば、その責を負うべきは須王も同罪ではないかと思えてしまうのですよね。

そして今現在行方知れずの巴ちゃん。
その安否が大変気にかかるところです。

彼は家族に匿われてひっそりと、でも愛情たっぷりに育てられた光陽とは反対に、実験動物のように閉じ込められ、切り刻まれて生きてきました。

どっちも箱入り純粋培養なんだけど、誰にも愛をもらえずに育ったぶん巴ちゃんは謙虚でいじらしいのですよ…(笑)
いや、比べてどうこうってんじゃないけど、光陽は愛しか知らずに育ってるから無防備で無神経なとこあるからねw

次はまた本編に戻るのだろうけど、組織内の問題点に須王も気づき出したようですし、今までの命懸けバトルの原因も明らかになった今、これからの展開になんとなく光明が見えた気もしたり。

てか、今回幸せをやっと手に入れたと思ったら、またもや過酷な運命に振り回されて安否不明の巴ちゃんと、無自覚に周り中を振り回す最強天然小悪魔・光陽。
この二人がタッグ組んじゃえば最高・最強なんじゃね?(笑)
全部問題解決なんじゃね?
愛らしいお花ちゃんが二人並んで「けんかはやめてー!」って言ったらビースト逆らえないよ?

さすがに須王も「彼」をそのままにはしておけないだろうけど…もうご都合主義でいいから平和的解決希望ですよ!

みんなで一致団結して悪のマッドサイエンティストを殺りに行くってどう?(笑)

あとは今回もチラリと顔見せの銀ですね…。
彼もものすごく気になるんですけどね。
相模が獣同士は難しいって言ってたけど、ツンデレ銀をメロメロにしてくれる素敵なビーストが現れてくれたらいいのに…!と切望しています(笑)

なんにしろ続きが楽しみー!(≧▽≦)

ゆちゅらぶ♪ | 夜光花 | comments(0) | trackbacks(0) |
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