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愛讐の虜 〜ぴよぴよも頑張ってます〜
愛讐の虜 (ラヴァーズ文庫)
愛讐の虜 (ラヴァーズ文庫)
バーバラ片桐
JUGEMテーマ:読書


えー普段の私をよくご存知の方にはなんでこんな地雷炸裂本をゆちゅが買ってんだ?と疑問に思われるかもしれません。

まあ最大の理由は「うっかり」と「気の迷い」だったんですが(←ひでえ!)でもね、でもねっ、よかったんですよこの本!!

思った以上にラブが、というか深い縁に結ばれた二人でまあバーバラさんですからね、基本的には甘い二人ですよ♪

監禁で凌辱で4Pだけどな!(笑)

【あらすじ】
「殺し屋のお前を、容易く快楽に溺れるような淫らな奴隷に躾けてやる」。

元外国人部隊の精鋭、酒井祥貴は、家族を殺された恨みをはらすため、投資会社を経営する長殿俊臣の暗殺を謀る。
しかし、その命を奪うことはできず、逆に捕らえられてしまった。
闇社会とも精通していると噂される長殿の会社に監禁され、拷問を受けても口を割らない祥貴に、ついには長殿自らの手で『凌辱拷問』が施され…。
大手企業の社長室で、淫らに飼われることになった祥貴の運命は――…。
憎しみと快楽の中で生まれるハードコアラブ。

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A月さんが中の挿絵を全部チェックして買わずに帰った、と日記に書いてらしたのを見て、中も見ずに掴んで帰った私はぎゃっ!と思いましたが、そうですね、書店で中を見てたら私も買わずに帰ったかもしれません(笑)
なんつーか大暴投だよね、奈良さん…。

しかしバーバラさんてプレイには凝るけど結局は甘々ラブの方だから、そこまで心配はいらないようです。

4Pもね、攻の長殿の他二人は名も無きボディガードでしたが、プレイのいちいちにバーバラさんのこれでもか!とゆーマニアック魂が込められていて楽しかったです(笑)
輪〇とかはアウトですが、入れなきゃセーフだな!ボディガードは生きたクリップとでも思っておくがいいよ!

両親と姉を殺した犯人である、元姉の婚約者・長殿を殺すためだけに生き延び、外国人部隊で死線をくぐり抜けてきた祥貴。
地獄のような8年間を耐え抜き日本に帰ってきて長殿暗殺を目論みますが、逆に囚われて、依頼主を白状させるための拷問にかけられます。

祥貴は事件当時まだ愛されて守られることしか知らなかったひ弱なお坊ちゃんで、現場で嗅いだ香りを手掛かりに犯人の長殿に対する憎悪を募らせ、復讐を誓います。

婚約者の弟として食事を共にしたこともあるのに、長殿は別人のように精悍な青年になった祥貴に気付かず、淫靡な拷問は次第にエスカレートしていくのですが狂いそうな快楽に苛まれながらも祥貴は口を割りません。

祥貴は見た目もかなり男っぽい端正な容姿をしていると思うのですが、強情ぶりも男前で、なおさらドSの嗜虐心を煽りますよね〜♪
まあ感度がいいのはお約束だから!(笑)

しかしあれやこれやのお道具を仕込まれたままボディガードとして連れ回され、それでも膝を屈しない激しい気性や高いプライドが亡くなった婚約者を思わせ、祥貴の正体を知らないまま長殿は祥貴に惹かれていきます。

最初はクリップがわりにボディガードたちに弄らせてもなんとも思っていなかったのが、自分で命じたくせに他の男に奉仕するのを見て嫉妬するようになったあたりからラブフラグ立ちまくりでドキドキ〜♪

しかもどうやら長殿が本気で祥貴の姉を愛していたらしいことを知り、会社を乗っ取るために婚約者やその両親を無惨に殺したと思い込んでいた祥貴は混乱します。

長殿は子供の頃いつも姉の後ろに隠れていた弱っちいウサギのような祥貴のことは当時は歯牙にもかけてなかったようで、そりゃこんだけ成長して現れたらわからないでしょうよ。

しかも長殿にしてみたら自分は尊敬する上司、最愛の婚約者を失った被害者であり、そのことに関しては恨まれたり憎まれたりする覚えも遺族に対する後ろめたさもないわけで。
祥貴が8年も経って自分を狙ってくるとは露ほども思ってないんですよね。

愛した女の弟だとは気付かないまま、ただの拷問ではなくなっていく愛撫に祥貴は戸惑い、同時に自分に長殿が真犯人であることを示唆した人物にも疑念を抱きます。

自分に生きる目的を与えてくれた人物を疑いたくない、しかし本気で姉を愛し、今も喪失に苦しむ男が犯人とは思えない。
揺れ動く気持ちのまま、咄嗟に襲撃にあった長殿を庇い、自分が負傷してしまいます。

結局祥貴ってお坊ちゃんで両親と年の離れた姉に溺愛されているから、基本的に人を疑うことができないし、一途で純粋なんですよね。思い込みが激しいというか。
大事な家族を奪った長殿に対する復讐心だけを支えに生き抜いてきた根源が揺らいですごく混乱もするんですが、それは多分姉の背中に隠れていた少年のころから長殿に惹かれ、憧れていた気持ちの裏返しもあるんですね。

純粋な想いを裏切られた憤りが祥貴をここまで強くしたんですが、皮肉なことに多分、姉が生きていて祥貴が甘ったれで内気なままなら長殿の気を引くことはなかっただろうな〜。
それでも祥貴は長殿に恋してしまったような気がするので、そうしたらずいぶんな泥沼状態になったのでは・・・なんてつい妄想もしてみましたよw

最初に「地雷!?」と思ったほどドS調教な感じでもなく、やはり最後はかなりラブで楽しめました♪
バーバラさんがあとがきで「クールで強かになって戻ってきたけど根がぴよなので、後半になるにつれて滲んでくる受のぴよさを楽しんでもらいたい」とおっしゃっていますが、まさしくぴよ!!見た目は立派に腹も割れた戦士上がりの暗殺者なのに、本性はぴよ♪
どんどん可愛くなり、攻はどんどん甘くなる、前半と後半のギャップはイイですよ★

プレイもなかなかマニアックでほんと、バーバラさんがんばってるよな!って思いましたが、まあヘタレな私が読める程度です(笑)

よろしければ表紙や挿絵に負けず、どうどうとレジ前羞恥プレイにチャレンジしてみてください♪

ゆちゅらぶ♪ | バーバラ片桐 | comments(6) | trackbacks(2) |
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Comment
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ゆちゅ♪さん、こんばんは(^o^)/
私もとりあえず奈良絵だから買ったので(やはり中を見ずに…というより表紙もろくに見ないのでいつも自宅でギャッ!です・笑)、読む前から読み終わったら処分する気でいたんですよ。←ラヴァーズ文庫は大抵そう(爆)
でも…終盤のぴよのせいでちょっと迷ってます。前半の監禁エチは(挿絵共々)困るんだけども。←今さら何をって(爆)?
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(..)φ まるあ
2009/02/04 1:19 AM

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>ボディガードは生きたクリップとでも思っておくがいいよ!

これに爆笑しました!

やっほー!レジ前羞恥プレイに正々堂々とチャレンジしたよ!
そして、カバーに口絵を入れて持って行ったのに、わざわざ外してカバーかけてくれたYO!
ダブル羞恥プレイに、ぴよの気持ちがちょっぴりわかりました。

バーバラさんは、ゆちゅ♪さんが言う通りプレイに凝るけど根底がラブラブってのが多いので、凌辱調教も安心して読めますね。


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(..)φ あねこ
2009/02/04 3:00 AM

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まるあさん こんばんは〜♪

拉致監禁凌辱4Pもバーバラさん、頑張ってるなあ〜と微笑ましく見守りましたよ、ええ(´∀`)

私もなかなかラブが生まれそうにないのでどーしよーかと思いましたが、最後はぴよ♪でしたね(*´▽`*)
可愛かったです♪普段の男くささとのギャップに萌え!!

コメント&TBありがとうございました♪
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(..)φ ゆちゅらぶ♪
2009/02/04 11:04 PM

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あねこちん こんばんは〜♪

口絵なんか全然平気だよ!表紙が既にこれだけ恥ずかしいんだから。
でもこれから既刊で買う人はイヤンですね、カバーは外されてもいいけど帯外れたらアウトだよ!(≧∀≦)

>凌辱調教も安心して読めますね。

正直言えばバーバラさんのマニアックプレイの数々は詳細なので感心はするがエロさは感じないのよね(笑)
ラブラブ前提の安心感もあるしね♪

でもいろいろな人体の不思議(笑)を目の当たりにできるので、次の本も楽しみです♪
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(..)φ ゆちゅらぶ♪
2009/02/04 11:16 PM

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こんにちは、ゆちゅ♪さん。

ハードえろが苦手な私としてはかなりの覚悟でゲットした本ですが、思いのほか楽しめました。

>自分で命じたくせに他の男に奉仕するのを見て嫉妬するようになったあたりからラブフラグ立ちまくりで

そうそう、あそこは「おや?」と思いましたよ。
どうみても嫉妬している、しかも無自覚に〜としか思えませんよね。

しかし、受け君の真実を知ったあとのぴよぶりには、腰砕けになりました。もう、可愛くて仕方がないじゃないですが!
元々甘えたがりで純真なんですよね。こりゃ、長殿でなくても甘やかしたくなります。

蹴爪の生えたぴよ君の成長振りをもっと見たいなあと思いました。

TB、宜しくお願いしますvv
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(..)φ
2009/02/08 5:47 PM

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桃さん こんばんは〜♪

>蹴爪の生えたぴよ君

そうか!ぴよはぴよでも闘鶏のぴよなんですね!
名古屋コーチンとか〜気の荒いヤツ〜。でも食えば美味いんだぜ、って…えへ♪(≧∀≦)

私も最初はうっかり地雷だったかしら〜と思ったんですが、バーバラさんのは凌辱でも調教でもそうひどいことにはならないという安心感が…って、アレを酷くないという私がヒドイ人ですか、もしかして!?Σ(´Д`;)

あんなに純粋でかわいいぴよが外人部隊で手付かずだったのがまた奇跡のような気がしますが、あえて多くは突っ込むまいと思います(笑)

コメント&TBありがとうございました♪
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(..)φ ゆちゅらぶ♪
2009/02/09 12:33 AM

It comments.









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『愛讐の虜』バーバラ片桐/奈良千春
ヘッジファンドの総支配人の令息である酒井祥貴は、15歳の時に家族を殺され自分も怪我をします。 事件の目撃者故に消される危険があるとの知人の計らいでフランスに渡り、弱虫だった彼(著者いわく、ぴよぴよ・笑)が外国人部隊での7年間を耐えたのも、犯人の長殿俊
(^ー゚)ノ 仮タイトルって事で(笑) | 2009/02/04 1:00 AM
愛讐の虜
愛讐の虜 (ラヴァーズ文庫)クチコミを見るバーバラ片桐/著 ラヴァーズ文庫 お話がバーバラさんでイラストが奈良さんとくれば、ニンニクにスッポン、タバスコにハバネロ(´゚艸゚)∴ってくらい最強タッグです。お話は濃くてハード。それにイラストも負けず強烈。49Pの
(^ー゚)ノ 桃の楽園 | 2009/02/08 5:41 PM