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そのスイッチをおせ!
あふれる愛をそそいで (AZ NOVELS)
あふれる愛をそそいで (AZ NOVELS)
花川戸 菖蒲

おとなスイッチ、『ば』!
「蓮、ちょっと手を上にやって。万歳をしてごらん」

おとなスイッチ、『ぴ』!
「どう表現するのかな。くちゅくちゅだと思う?ぴちゃぴちゃだと思う?」

おとなスイッチ、『ふ』!
「やめてってばっ、そういうのはを脱いだ時だけにしてっ」

おとなスイッチ、『へ』!
「僕にこんないやらしいことをされるのは平気なのに、僕を脱がせるのが恥ずかしいの?」

おとなスイッチ、『ぼ』!
「蓮の熱くて気持ちのいい中を、僕の愛情でぐちゅぐちゅにする時?」

変則的ではありますが、なにやら秘密の大人スイッチが入ってしまうと異常で分別のない行いをしてしまう、という谷島さんのセリフの一部をピタ〇ラスイッチ風にご紹介してみました。
ひとつだけウケたので受の蓮くんのセリフもまじっていますが、この子も無邪気で純情なのに意外にしたたかで衒いがないのですよね〜。

ヘンな大人スイッチつきの攻とエロにおいてのみ発動する秘密スイッチつきの受ちゃんカップルのえっち、なかなかスゴかったですぜ(笑)

なのにこれでもまだ半端だというの、花ちゃん!?
いつか全開のエロエロ花ちゃんにもお目にかかりたいものです…(≧∀≦)

アズノベルズ 花川戸菖蒲 「あふれる愛をそそいで」

亡き父と母の思い出のつまった…幸せな時間の象徴であった睡蓮鉢。
生活のため仕方なくその鉢を売った青年、蓮は、美術商の店先で偶然にも鉢と再会する。
そして鉢を買ったのは若き資産家、谷島。もっともっと愛を…そそいでほしい。
谷島を強く求めてしまう自分を持て余す蓮。
だが、彼が身分を偽っていたことを知った夜、蓮は深く傷ついて…。
迸るソウルフルラブ☆

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なにが迸しるのかな〜?(ニヤニヤ)

なんてエロオッサンのようにお約束のツッコミを入れたくなるほど、えっちがエロかったです。(当者比)

でもこれは量的なものというよりホントに攻がイケズなエロオッサンだったんですよ!(笑)
そんでまた受の蓮が22歳の設定にしてはかなり子供っぽいので、ものすごい年の差カップルみたいに思える…今確認したら谷島は30ですって!フケすぎ!てゆーかオッサンの年じゃないけどえっちはオッサンだったもん!

そして外見の頼りなさから蓮は近所のおじちゃんに年齢を偽って働いてる高校生かと勘違いされてますが、中味も外見に比して幼かった…。
えっち方面に関してウブい、というだけではない幼さで自分を追い詰めてしまっているところがあるのですが、普通中学生で両親失った子供なんてもう少し大人びるものなんではないのか…。

ある意味純粋培養なオトナとコドモが出会うべくして出会った、ロマンチックラブですね。
そしてやはり執事はステキ老年が一番美味しいと思うのですが、こんな私はマイノリティですか?(笑)

ただ、なんというか花川戸さんは新書だとどうもツッコミどころが多すぎるなぁ・・・。
話としてはいつもの花ちゃんテイストで例の大前提「大好きだからずっと一緒!」はもちろん変わり普通に地に足のついてる人たちの方がいいのかも。

奇しくも先日の烏城さんの「檻-おり-」と同じように茶室が出てきて職業も投資家だったりするので基本設定が近いなぁ。
こちらはだいぶほのぼのとしておりますけどね。
問題はその茶室なんですが、蓮は生活に困って母屋を切り売りしてしまったので茶室に暮らしているんです。
いや、それはべつにいいよ。でもいくらなんでも出来て20年やそこらの茶室の屋根、飛ぶか・・・?
どんだけ大型台風やねん!←問題点が違います。

それに20歳で契約が解除になってるといってもここまで物理的に困ってる状況になるような面倒の見方しかしてもらえないもんなんですか?

なにやら瑣末が気になりすぎてはしまいましたが、睡蓮鉢に導かれてめぐり合う二人、というのはオトメ的に素敵でしたよw
しかも最後の最後になって実は睡蓮鉢には対の水注が・・・!というのはベタですがロマンティックでいーのだ♪

そして花ちゃんは最近エロ方面をすごくがんばっていらっしゃいますね・・・。
これでもまだご本人半端だった、とおっしゃる!(笑)
そうかな〜、けっこうおなかいっぱいよ?
ヤルひとたちとヤラない(ヤレないw)ひとたちの差が激しすぎるよ・・・。
そんな花ちゃんの全開えっちも見てみたい気はしますが、できれば例のヤレない人たち代表の続きもぜひぜひ読ませていただきたいの。切望!

これからも(陰ながら)応援してますのでよろしくね、花ちゃん♪

ゆちゅらぶ♪ | 花川戸菖蒲 | comments(4) | trackbacks(2) |
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Comment
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こんにちは、ゆちゅ♪さん。

ゆちゅ♪さんの感想を読んだら、突っ込みどころが私と同じ〜vv

そうそう、設定よりも年の差が空いているカップルに見えましたよね。
しかも、台風で屋根が吹っ飛ぶ家なんて、築100年かい!と私もツッコミしたよ〜。

まあ、そういうところを除けば、いつもの花ちゃん節が健在な1冊だったと思います。

睡蓮鉢と水注の引き合うというエピソードはステキでしたねvv
運命を感じます。

TB、宜しくお願いします。
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(..)φ
2007/12/18 12:46 PM

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桃さん こんばんは♪

私も桃さんの感想深く頷きながら読みましたよ〜(笑)
それに最近はけっこう読んでる本も被ってます〜。
実は追い付かないから書いてないけど最近桃さんがレビューしてた本はほとんど私も読んでたのですよ〜、うふ♪
しかしとても桃さんほどバリバリ書けませんわ…(泣)

睡蓮鉢で金魚を買うのは涼しげでかわいらしくていいなあ、と思うのですがうちの金魚のデカさが頭を過ぎるとちょっと遠い目になります…うちでは瓶で飼っています(笑)

コメント&TBありがとうございました〜!
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(..)φ ゆちゅらぶ♪
2007/12/18 8:25 PM

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流れ落ちゆく涙にだれか気づいておくれ〜♪ですね、ゆちゅ♪さん!!

ようやく、読みましたよ〜。花川戸菖蒲さんの新刊を。
最近は、寒さに負けて、夜遅くまでおきていられません(笑)

睡蓮鉢で金魚、というのをある美術館で見たのですが、涼しげでよかったですよ♪
・・・しかし、そういう意味では、季節感がズレてましたよね(笑)
屋根がとぶほどの台風が襲来してましたし。

そして、今回の見どころは、増量されたエロ。
あれでもハンパという花川戸さんが、マックスで書かれたら、どんなのになるんでしょうね。
エロ増量とはいえ、やはり花川戸節が健在だったのでよかったですね♪
しかし、次回作とかあどうなっていくのか、気になるところです。


そして、ゆちゅ♪さん、お大事に。
携帯もはやく退院できるといいですね。
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(..)φ
2007/12/20 8:32 PM

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棗さん こんばんは♪

そのスイッチを押してみたらどう〜♪ですよ(笑)
気付いてもらえて嬉しいッス♪

花ちゃんはやっぱりどんな時にも花ちゃんテイストだなあ、と思いますが、やっぱり受はウブいくらいの方が素直に楽しめますね〜。私が初物好きなだけかもしれませんが!(笑)

確かに涼しげという季節は通り越していますが、二人のラブで身も心もあったまれそうなので金魚は一服の清涼剤ってことで!(笑)
また次もラブ&エロスな花ちゃんにお目にかかりたいですよ♪
あ、エロなしでいいからシャレの続きも!

体調にもお気遣いいただき、ありがとうございました♪
棗さんも風邪ひきませんように!
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(..)φ ゆちゅらぶ♪
2007/12/20 9:37 PM

It comments.









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