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小悪魔来たりてボケたおす
凍る月 紅の契り (ラヴァーズ文庫 (LL-50))
凍る月 紅の契り (ラヴァーズ文庫 (LL-50))
夜光 花

悪魔だ…。

悪魔が来たりてボケをかましている…!!(≧д≦)

いや、悪魔といっても無自覚天然脱力系(?)受です。
小悪魔ですにょ。

縄張り意識バリバリのオスの本能さえ強制的に萎えさせる、ある意味恐ろしいほどのチャームを身につけている光陽ってけっこう無敵…(笑)

夜光さんの獣人本第2弾、思った以上のほのぼの系ラストにホッとはしたものの、先日のシャイと引き比べての振り幅の大きさに私も翻弄されてますー!(≧∀≦)

ラヴァーズ文庫 夜光花 「凍る月〜紅の契り〜」

幼なじみの亨が失踪して数カ月…。
鳳光陽は、気がかりな思いを隠しきれずにいた。
そんな風に亨を心配する光陽を、同居している梁井は面白く思っていない。
梁井と光陽は、ある「契約」を結んでいた。
その「契約」は、光陽が死なないために必要で、光陽が梁井に身体を与えることで成り立っている。
感情が追いつかないまま身体を重ねることに、戸惑い、ただ翻弄される光陽に反して、梁井は執拗な独占欲を芽生えさせていた。
しかし、失踪している亨もまた、光陽と「契約」するために動き出していて……。
一人を巡りぶつかり合う『同種』達のワイルドラブ。

前作の感想はコチラ

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ワイルドラブですってよ!(笑)

確かに正気を失ってた時の亨はちょっとばかり本能的だったかもしれませんが、どっちかというと小悪魔ちゃんに振り回されるヘタレスパイラルどもの混戦模様であった気が…(笑)

今回は前作の感想で「いやーん、次はド修羅場!どうしましょう?」なんて心配してドキドキしてたのがいったいなんだったんだ、私のムダなドキドキ返してよ!というくらい和んだ展開だったなぁ…。

だって以前殺し合いした、というだけの関係ならともかく黒澤と梁井ってもう同種としての在り方からして相入れないわけじゃないですか。
人間として生きるために光陽と契約し、人として光陽を愛しちゃった可愛い獣の梁井と、基本的に自分以外は殺すか食べるかっていう黒澤です。
普通に考えたら黒澤って受け入れる余地がないくらいキモチワルイ相手だと思うんですよ。

それが、なに?この子。
またおびき出されて一服盛られて腹かっさばかれてるにも関わらず、そんな相手の同居の申し出を易々と受け入れたばかりか梁井に仲良くしろって?

どこまでゆるいんだ…(T∇T)

いや、だいたい夜光さんの受って激しく天然だったり盛大に空回っていたりよく考えたら攻の人たちは多分相当苦労しているよね…。

ともかく光陽の場合は世間の風に当たらずに大事に大事に箱入りで育った揚げ句、そのまんま梁井に掠われちゃいましたからね…世間知らずなのは仕方ないんですけどね。

どうも情緒的に発達が幼稚園児くらいで止まっていますよね(笑)

「ケンカしたらいけないんだよっ、みんな仲良くしようよっ!」

みたいな〜。
やないくんもとおるくんもみんな好き〜♪(くろさわくんはいじわるするからちょっときらいかもしれないが・笑)とか言われて「光陽くんはぼくとあそぶんだい!」「ぼくのことがいちばんすきっていったもん!」…思わずそんな姿を想像してしまったよ。

とはいえ、情緒に先駆けてカラダの方はイロイロと開発されてしまったようで梁井とのラブラブえっち大増量でした♪

いやー、文句つけてるみたいだけどすごく楽しかったんですよ?
ただ光陽ののほほん光線にみんなやられてへにょへにょだったよなぁ、と思うだけで。

一巻のラストの展開でいったらもっと梁井と亨の板挟みみたいになって光陽の心理的な葛藤があったりと、緊迫した雰囲気になるかと思っていたのに光陽ってばほとんど悩まないんだもん!
よかったじゃん、梁井ラブラブじゃん。

今回で『餌』となる人間の秘密も明らかになって、謎に包まれた組織やら梁井の義父の契約者であった少年やらも登場するわけですが、その昌史少年によると獣人より餌の方が強い、偉い!という訳ですね。

まあ結局光陽見てればなんとなく解るような…なんだかんだ言いつつ獣三匹振り回して無敵です(笑)

事故のショックで獣人に覚醒した直後はちょっとワイルドになっていて、愛する幼なじみの光陽相手に乱暴狼藉を働いてしまった亨くんですが、思うに最初から幼なじみの情に訴えかける展開だったほうが光陽は揺れたんじゃあないだろうか…。

いや、いいんですけどね。
私は梁井が可愛くて好きだから二人さえ上手くいっていれば(笑)
しかし黒澤は別として当て馬にしては亨、ヘタレすぎだろうと思わないでもないです。
よっぽど黒澤の方がインパクトがありましたね♪

実は前回あれだけ不気味な存在だったにも関わらず、飄々と居候決め込んでしまえる黒澤がかなり好きだ(笑)
メガネだしドSだし!
夜光さんが続きを書きたいと希望してらっしゃるようなので、いずれ黒澤に可愛いMな「餌」を見繕ってあげて欲しいものです…。

やはりこのシリーズはご本人がアクションが書きたくて…とおっしゃってたせいか、基本的に娯楽要素が強いですよね。
あまりダークな面は強調されてないので読みやすいです。
今回は特にもうラブラブですよ。
アクションすら二の次だった感が…(笑)

まあいつも思うことなんですけど、やっぱりBLで無自覚天然っていちばんタチわるいですよね〜。
梁井はこれからも相当苦労することと思いますが、ガンバレ♪アレックスも応援しているぞ♪と私、無責任にエールを送っておこうと思います(笑)

ゆちゅらぶ♪ | 夜光花 | comments(12) | trackbacks(6) |
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Comment
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こんばんは、ロマン派腐女子です(笑)。

今回は前巻と比べると嘘みたいに可愛げのある展開で、読んでて私もびっくりしちゃいました♪
内容自体は相変わらずヘビーなんですけど、光陽のふるまいひとつで印象が180度変わっちゃって(笑)。
私も光陽の葛藤が話の中心になると思っていたので当てが外れましたが、これはこれでイイですねw

夜光さんのことだから、次巻で落っことされるような気がしてちょっとコワイんですけど…。

あ、私も梁井さんLOVEです。
激カワですよね、この人っ(笑)。

>いずれ黒澤に可愛いMな「餌」を見繕ってあげて欲しいものです…

アハハ〜、ラブ・コレではムキムキマッチョな餌と出会ってましたけど、あれじゃイヤなのかね黒澤くんよ(笑)?
ワガママ言うもんじゃないぞw
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(..)φ くろみみ
2007/11/26 12:22 AM

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くろみみさん こんにちは♪

ですよね〜、なんか光陽がほんとにボケ倒しててお兄さんたち困っちゃう♪な展開をおじいちゃん(=アレックス)が微笑ましく見守っている・・・ような。
てゆーか老人率高すぎるよ、BLなのに!(笑)

梁井もかなりなヘタレですが今回光陽と心もカラダもバッチリつながったのでけっこう黒澤あたりにはもう負けない気がしますねw
その黒澤ですが、そういえばマッチョと・・・w
でもあんまり筋肉の発達した人は固くて食べにくそうだしぃ〜。美意識的に受け付けなさそうですよ?たとえとろけるように美味しくても!!

そういえば餌はみんな美少年なのかな・・・女の子はいないんでしたっけ?
関係性を考えるとある意味生死をともにするんだし、究極にラブな二人ですよね♪
ロマン派2号も大満足です〜!
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(..)φ ゆちゅらぶ♪
2007/11/26 3:36 PM

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こんばんは!ゆちゅ♪さん。
実は前作を読んだ時に、“光陽”って随分名前負けしているキャラ名だなあと思っていたのですが…。
周囲に分け隔てなく“光”と言う名の毒をもたらす小悪魔ちゃんだったので、今更ながら、彼にぴったりな深く考えて付けられた名前だったんだなあと思いました。
今回は、本当に完成型の最強ヒロインに仕上がってましたよね。
恋するハートも無事ゲットしたことだし、もはや無敵ですよね(笑)。
手持ちの召喚獣(人)は、とりあえず3体もキープしてますし。
ああ、楽しいな♪
こういう破天荒なノリの小説は、私本当に大好きです。

ではでは!
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(..)φ tatsuki
2007/11/26 11:37 PM

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tatsukiさん こんにちは!

名前負け!実は私も思ってました(笑)
ガッ〇ャマンとか××ライダーとかキ〇イラあたりのネーミングだよな…とか。

とにかくその名の通りの眠気を誘う春の陽だまりのように戦闘意欲を低下させる彼のチャームはもはや敵なし!
召喚獣たちも形無しですね…素朴な疑問ですが色付きが格上ってことは他にも赤とか黄色とかいるんだろうか?
続きが出るならまた楽しみに待ってようと思います♪

コメント&TBありがとうございました〜!
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(..)φ ゆちゅらぶ♪
2007/11/27 4:48 PM

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ゆちゅ♪さん、こんばんは!

タイトルが横溝系で爆笑してしまったのですが、確かに小悪魔はボケ倒していましたね。あまりにもボケボケ天然し過ぎていて、何度も心配になりました。(笑)

しかも「ワイルドラブ」ですからねえ。

獣人はワイルドですが、光陽の前では揃ってヘタレてしまう辺りが何とも言えませんね。今作中で本当の意味でワイルドだったのは、アレックスだけかも知れません。

今作ではオネエまで登場しましたし、突っ込み所も沢山ありましたが、前作以上に楽しいと感じてしまいました(小声)。

なんだかんだといいつつも、久々に続編が楽しみなシリーズになっているのは確かです。(笑)

ではでは、TBさせて下さいね!
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(..)φ ハスイ
2007/11/28 12:31 AM

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ゆちゅ♪さん、こんばんは&#12316;。

もう、天然小悪魔って、どうしてこうまでタチが悪いのでしょうか…。
梁井が気の毒で、気の毒で…。
あまりにもヘタレなので、私の心はアレックスさんにいってしまいましたよ。
今のところ、光陽に骨抜きにされていないし&#12316;。
獣人でないからでしょうか?
3巻では梁井さんも少しはかっこいいところをみせてくれることを祈るばかりです(笑)

TBいただきましたので、よろしくお願いいたします♪
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(..)φ はーこ
2007/11/28 11:25 PM

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ハスイさん こんばんは♪

ホントですよ…何を思ってのキャッチかわかりませんが「ワイルドラブ」は私鼻で笑わせていただきましたよ(笑)

アレックスに関しては変わらぬダンディぶりでしたが、今回は悲しい過去の持ち主であることも判明し、傷を乗り越えて今穏やかに強く優しい素敵老年な彼にますます痺れました♪
他がヘタレてますからね〜、光陽がアレックスラブ(byラブコレ)なのも無理ないッス!(≧∀≦)

しかしツッコミいれつつの読書も伝奇ロマンの醍醐味なのは菊〇秀行氏の著作を見ても明らかですし!(笑)
次回作も大いに期待したいですよね♪

コメント&TBありがとうございました〜!
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(..)φ ゆちゅらぶ♪
2007/11/29 12:09 AM

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はーこさん こんばんは♪

やっぱりアレックスはステキ老年ですよね〜♪
確かに光陽を可愛がってはいますがヘタレてない。
ケダモノちゃんたちにしか効かないフェロモンでも出てるんじゃ…?

しかしあのボ…もとい、あの脳天気な光陽に全てのオスが振り回されていては話も進みませんしね…。
ええ、せっかくだからカッコイイ梁井も見てみたいですよね!(笑)

コメント&TBありがとうございました〜♪
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(..)φ ゆちゅらぶ♪
2007/11/29 12:18 AM

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ゆちゅ♪さん、こんにちは〜

相変わらずの光陽の天然ぶりに、前回以上に梁井に同情してしまいました(笑)
>「ケンカしたらいけないんだよっ、みんな仲良くしようよっ!」
in幼稚園。
想像したらあまりにピッタリで爆笑でした。
このセリフを言われて、内心反発するものの、結局光陽の愛らしさやマイペースぶりに巻き込まれてしまっている周囲の男の子たち…。
元々いい人な亨が結局一番可哀想な気がしてなりませんよー。

>BLで無自覚天然っていちばんタチわるい
激しく同意。
こんな相手を好きになってしまったら絶対苦労しますね…。

TBさせていただきます!
それではまた〜
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(..)φ にゃんこ
2007/12/03 11:44 AM

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にゃんこさん こんばんは♪

前作のラストの展開からしても大事な幼なじみとの板挟みで光陽はさぞかし苦悩するんじゃ…なんて心配して損しました(笑)
もうちょっと悩んでやれ!(≧д≦)
亨はそれでも結局いいよ、光陽が幸せなら…となっちゃうのが不憫ですよね〜。

梁井にしても光陽に近づく男を許すつもりはないでしょうけど、光陽に纏わる苦労話とかになると案外盛り上がりそうですよね、獣人一同で♪
これドラマCDとかなら獣人座談会を聞いてみたいですよ(笑)

コメント&TBありがとうございました!
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(..)φ ゆちゅらぶ♪
2007/12/04 12:34 AM

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はりきって第2弾でーす。

っていうか、このタイトル最高です(笑)

>ヘタレスパイラルどもの混戦模様
爆笑です!
やっぱり、光陽のあの天然光線はすさまじいものがありますよ。
黒澤なんて完全に萎え萎えですよねえ・・・。
一巻読んだときには、「腹黒そうなやつだなー」と思ってたんですけど、二巻読み終わったら「・・・いいやつに見える」と真剣に思いましたもん(笑)
次回作・・・ありますよね?
光陽がまた、どれほどやってくれるか、たのしみです(笑)

第2弾TBいただきました♪
comment_area
(..)φ
2008/05/07 9:08 PM

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棗さん こんばんは♪
第二弾もありがとうございます!(*´▽`*)

ホントに猫にマタタビのように獣人に光陽のへにょへにょフェロモンは効きすぎくらい効いてますね!

黒澤にしても、一巻での死闘はなんだったの…?という和みっぷりwうっかり癒されそうでした(笑)

こちらはまだ続編に期待持てる話なのでこれからを楽しみにしたいですね!

コメント&TBありがとうございました〜♪
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(..)φ ゆちゅらぶ♪
2008/05/08 12:51 AM

It comments.









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