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君に会うために
SASRA 3 (3) (B-BOY NOVELS)
SASRA 3 (3) (B-BOY NOVELS)
Unit Vanilla

やっぱり、やっぱり一気読みしちゃいましたよ〜♪
一冊ずつ読んで丁寧に感想書くというような悠長なことは結局やっとれませんでした、せっかちくんなので。(←しかも読み始めたときはまだ酔っ払いだった・笑)

もうもうエロオヤジ剛将の気持ちがよくわかるわ〜、ここにあるのにお預けなんぞできるか!ってね。

…いや、それでも剛将は寸止めで堪えてたじゃん!私よりだいぶ忍耐強いですよ(笑)

今回もダイジェストっぽくなる、かな?
多分ネタバレもいたしますので未読の方はご注意を〜(≧∀≦)!

ビーボーイノベルズ Unit Vanilla 「SASRA 3」

ところで本文中よく出てきた「…美味しい」とか「気が狂いそうだ」とかはフェイクのつもりなのか、作家さま同士のお遊びなのかな(笑)
どちらにしろその場面ではついニヤけてしまいますが( ̄ー ̄)★

ではでは感想は続きをどうぞ♪

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「SASRA 3」
【interlude】

自分が罪におとした恋人たちを探してさ迷うティティの幕間劇です。
フランスにいるみたいですね。
ひととき人の情に触れたとしても受け入れることもできず、誰かの記憶に留まることもなく長い時を漂って行かねばならない少年の悲哀を感じます。

ここからスペインを訪れインカ(タワンティンスーユ)の二人のもとへと旅は続いていくのですね。

【第5回】
・リカルド×キリヤ

インカ帝国を侵略したエスパニアの通訳と、太陽の御子であるインカの皇帝と並び月の御子と称される美しき王族の青年。

リカルドはエスパニアの生まれですが先祖がエスパニアを侵略したイスラム教徒であったため、改宗したあとも『モリスコ』と呼ばれ同胞からも見下されています。

そのため常に自分の居場所を求める焦燥感を抱き旅をしていたのですが、偶然が重なりエスパニア人がインカ帝国と呼ぶ黄金の国タワンティンスーユに通訳としてやってくることに。

そこで謀略でエスパニアに殺された前皇帝の庶子であり、皇帝に常に寄り添うものとされる月の御子キリヤと出会います。

キリヤはエスパニアの総督を暗殺しようとしたところをリカルドに阻まれ、更なる財宝の秘密を知ると思われているところから拷問されそうになりますが、一目見た瞬間から強く惹きつけられていたリカルドはキリヤを庇い、話し相手として秘密を聞き出す役目を与えられます。

王族として、皇帝と対になる月の御子としてのプライドに依って自分を支えるキリヤのツンデレぶりがいいです〜。
リカルドも一途で真面目で優しいいい男なんですが、割と好みがハッキリしてて笑えたw
2年間共に暮らして牙が抜けたように穏やかなキリヤにがっかりしてるあたり…こ〜のツンデレスキーめ♪(≧∀≦)

結局怜悧な月の光も雲間に隠れるように息を潜めていただけでしたが、敵味方に別れ闘うようになっても目の前で愛する男の命が失われようとしているのを見過ごすことが出来ず、キリヤは戦線を離脱してリカルドを助けつかの間の愛を確かめ合います。

ラストは曖昧な感じにぼかされていますが、タワンティンスーユは滅びの運命にありましたし幸せな最期でなかったことは想像に難くありませんね。

【第6回】
・幸之助×一

貧乏御家人と謎の鉄仮面少年。
父を亡くし、母と幼い弟妹を養わねばならなくなった幸之助ですが、旗本とは名ばかりで役職にはつけず、傘貼りの内職などして糊口をしのぐ毎日。
ある日亡き父に世話になったという武士が訪れ、家族共々住み込んで屋敷の手入れなどしてくれないかと持ち掛けられます。
あまりにいい話だったものの父への恩返しであろうと疑いもせず浅野と名乗る武士について屋敷へ赴いた幸之助ですが、そこで鉄仮面を被せられ蔵の座敷牢に鎖で繋がれた少年に引き合わされ彼の世話をするように言い渡されます。

さる御方の子息でありながら病に冒され見るに堪えぬ容貌となり、気がふれているため口を聞いてはならぬと言われ怖じけづく幸之助が辞退を申し出ると浅野に断るならば命はないと脅され、仕方なく家族には何も知らせず屋敷に移り住むことに。

こっそりと少年の世話を始めた幸之助ですが、座敷牢に閉じ込められて育った少年の無垢な様子を不憫に思いあれこれ教えてやるうちに心を通わせていきます。

が、そろそろ少年・一もお年頃♪
自分の身体に起きた変化のことも知らぬ様子の一に自慰の手ほどきをするうちに、閨で睦合うまでに。
それまで人を恋うる気持ちも知らなかった一にいじらしく慕われ、幸之助も離れ難く愛おしいと思うようになり不憫な境遇の彼を連れて逃げようとまで思い詰めるようになります。

その矢先浅野がやってきて、一はお勤めのためと連れ去られてしまいます。
命が惜しければ余計な詮索は無用と幸之助はもとの家に帰されますが、一を諦められず実は浅野が将軍の側用人、沼田であることを突き止めます。

一は双子として生まれたために隠匿された将軍の落し胤だったのですが、兄である世継ぎが毒殺されたことで身代わりとして連れ戻されたのでした。

一度は城内の大奥で逢瀬を果たした二人ですが、幸之助は口封じで斬り捨てられ、またも二人の愛が成就することはありません。

雑誌掲載時から大変な話題になっておりました江戸編、褌萌え作品ですね。
確かに…確かに萌えましたよ!つーか4冊通して一番エロ度が高くやらしかったんじゃないでしょうか(笑)
褌…褌いいねえ、エロいっすね(*´▽`*)←言いたいことはそれだけか。

先にみなさまに評判うかがって覚悟しながら読んでいたせいか、号泣とまではいかず。
特徴として他の話では共に幸せになることはできないまでもほぼ同時期に命を落としているのに、この江戸編と中国編だけは心が通じた途端片方が命を落し、一人取り残されるんですよね。

アメン神の、ひいては作家さまの非情でシビアな意図を感じます。神とは常に平等に残酷なのでしょうか…。


と、すみません、4巻の分まで一気に書くつもりだったのですが、あと一冊分のスペースが(T∇T)
4巻の感想は待て、次号!ということで(笑)

で、余談ですが先程これ書きながらTVで「ラ〇トサムライ」見てたんですが、武士はいいですね♪
最後はいかにもちょっとハリウッド的なご都合主義的な展開でしたし途中も「それはアリなの?」と思わされましたが、やっぱり精神性を重んじるあたりとかイイですね〜。
まあ「ラ〇ト・オブ・モヒカン」とテーマ的に被るよな…と思いはしましたが(笑)
古い映画だけど↑も好き♪

3巻は書き下ろしもインカ帝国で個人的にうきゃうきゃ大満足でしたので、映画を思い出したところでネイティブアメリカンもおいしそうですよ〜♪とアピールしておこう(≧∀≦)

それでは4巻の方も近々アップいたしますのでよろしくお願いします♪
ゆちゅらぶ♪ | Unit Vanilla | comments(5) | trackbacks(3) |
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Comment
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ゆちゅ♪さん、こんにちは!

私、インカ帝国編が、今ひとつ上手くまとめられなかったので、ゆちゅ♪さんのダイジェスト版に「おお!なるほど〜!」と思いました!

コレ、私は今までの作品の中では萌えが低かったのですが、
>リカルドも一途で真面目で優しいいい男なんですが、割と好みがハッキリしてて笑えたw
2年間共に暮らして牙が抜けたように穏やかなキリヤにがっかりしてるあたり…こ〜のツンデレスキーめ♪(≧∀≦)

このゆちゅ♪さんのレビューに萌えてしまいました(笑)!

江戸編は再読して、やはり褌描写に萌えまくりでした!!!かなりはっきり書かれてますしね!受けも攻めも!
一の夢精で汚しちゃってのノーフンドシ描写は激萌え(*´▽`*)
やっぱ木原さんですかね〜?

TBお願いします!
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(..)φ
2007/08/21 1:13 PM

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↑きゃ〜、すいません(><)名前忘れてました(^^;
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(..)φ miku
2007/08/21 1:13 PM

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mikuさん こんばんは〜♪

インカ編、リカルドは絶対ツンデレスキーですよ!
敵味方とかでなく出会っていたらけっこうイケズな攻だと思うんですが(笑)←そこまで深読み?
あらすじはダラダラ長く書いちゃうのでいつも反省してます(┰_┰)

褌はすごかったですね!(≧∀≦)
まさかあんな展開でラブより先にエロがくるとは思いませんでしたが、××しすぎで腫れちゃうとことか、やはり木原さんとしか…。←そこかよ!

一もいじらしくて可愛かったし、一の遺骸を引き渡された幸之助の気持ちを考えると切なかったです…(┰_┰)

コメント&TBありがとうございました〜!
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(..)φ ゆちゅらぶ♪
2007/08/21 6:21 PM

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ゆちゅ♪さん、こんばんは!

キャラ萌えはしたものの、ストーリーを自分内で上手く消化する事が出来なかったインカ編なのですが、mikuさんもコメントしていらっしゃいますように、ゆちゅ♪さんの感想を拝見して、色々と納得できる部分が増えました♪(ありがとうございます)

そして江戸編なのですが、流石はゆちゅ♪さん。褌への熱い言及が眩しいです。(笑)

>アメン神の、ひいては作家さまの非情でシビアな意図を感じます。神とは常に平等に残酷なのでしょうか…。

「シビアな意図」があってナンボのSASRAですが、中国編と江戸編は、驚く程にバッサリと恋人達に別れを突きつけている為、作家さん予想も具体的になりますね。(苦笑)

ではでは、暑苦しいコメントですみませんが、TBさせて下さいね!
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(..)φ ハスイ
2007/08/24 6:02 PM

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ハスイさん こんにちは♪

やはりインカ編は消化不良の感が否めませんね〜。
確かにラストは「で?何がどうなの?」と推測するにも材料が足らないような状況でしたが、私インカってだけで嬉しくなっちゃってて(笑)
焦らしプレイも好きですし!あと王×生贄とか生贄×王なんかでもよかったな〜と思います(≧∀≦)

江戸編は思い返すとじわじわ来ますよね…あくまで傍観する立場でセンチメンタリズムを感じる他の作品に比べ、愛する者を失う哀しみ、苦しみを突き付けられるこの作品は読んでて痛くてたまりませんね(T∇T)
まあ、褌萌えにもヤラレましたんですけどもね(笑)

ではではコメント&TBありがとうございました〜♪
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(..)φ ゆちゅらぶ♪
2007/08/25 5:04 PM

It comments.









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