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フェロモンブラッド〜食わず嫌いはダメよ♪〜
フェロモンブラッド (二見シャレード文庫 あ 8-1)
フェロモンブラッド (二見シャレード文庫 あ 8-1)
あすか

ビバ!ツンデレヴァンパイア!ヾ(≧∇≦)ノ★

こちらはツンデレご主人様攻なのですがツンツンツンツンツンツン…ぶりがハンパねえ!(笑)
本文285Pまでのうち最後の5ページくらい?デレ。その落差がね、また!(≧∀≦)

今回シャレードはHーこさん曰く「トチ狂ってる」ラインナップだそうですし全く私もそう思うんだが、いやいやトンキワをナメたものではないよ皆の衆。

真剣にトンデモを極めれば面白い作品、いくつでもありますよ。

こちらは以前リーフで出た「ヴァンパイアの花嫁」のリンク作なのですが、前作未読でも問題ないと思います。

トンキワ設定ながら切ない系ラブ…の中にも思わず噴き出す笑いアリで、すんごく楽しめました♪

【あらすじ】
アイベン製薬会社の日本支社長シュテファン・クラウスは、怪我をした執事の代わりにその孫の崎谷真冬を迎える。
すべてはヴァンパイアにとって特別な血『フェロモンブラッド』のため、一族の長として決断した計画だった。
そんなことは知らず、幼い頃からのあこがれのご主人様に喜んでもらおうと精一杯の真冬。
しかし失敗続きで夜な夜な『罰』を受けることに。
しかも翌朝には「忘れろ」「近づくな」とまで言われる始末。
クラウスの真意が掴めず思い悩む真冬だったが、身辺を怪しい人間がうろつき出し……。
究極ヴァンパイアラブ♪

単独じゃないけど前作の記事書いてました!(笑)興味のある方はコチラ

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ゆちゅらぶ♪ | あすか | comments(4) | trackbacks(0) |
真冬の夜空を彩るものは
引き続いての積読消化です。特に意図したわけではありませんが挿絵は実相寺さんつながりで。
この方の受は色っぽい美人さんだな〜♪と思うのですが、攻はどいつもこいつもヤクザにしかみえません・・・。
特にこの本は読めば年下ワンコ系なのにあまりに凶悪ヅラなのでけっこう違和感が・・・(笑)あ、でもいっこだけかわいい顔の挿絵がありました!

アイノベルズ あすか 「片恋−難攻不落の恋人−」

「――私にとって、君の気持ちは迷惑以外のなにものでもない」

何度冷たくそう突き放しても、狭霧をしつこく口説き続ける年下の男・悠護。
二年前に別れた恋人をいまだに忘れられずにいる狭霧には、悠護の存在がただただ鬱陶しく厄介なものでしかなくて・・・。
だが、そんなある日、元彼が結婚するという知らせが届き、狭霧は寂しさを埋めるため、思わず悠護をベッドへ誘ってしまい――。


えーと、初めてではないけれどほとんど読んだことない・・・多分これが二冊目くらいの作家さんです。
ということは一冊よんでかなり好みからははずれていたんですよね。
結論から言うとやっぱり私にとってはそれほど読みやすい作家さんではないのですが(文章とかの癖かな?)受の狭霧があまりにもかわいかったので・・・(笑)

上記の紹介文は本の裏表紙から転載しましたが、あんまりよくないです。
これだけ読むと狭霧はすごく冷たくて、投げやりに悠護に抱かれちゃった的な印象を受けるのですが、全然違いましたね!

しかしそれなら作家さんも好みじゃないし絵師さんも好みじゃないしあらすじにも惹かれない本を私はなぜ購入しているのだ(笑)
気の迷いか、腐女子センサーがツンデレ周波数を見事キャッチしたかどちらでしょう?
しかしこれに関しては毛嫌いせずにちょっと他の本も読んでみようかな?と思う程度には興味をひかれました。ダメポイントが文章ならそのうち慣れるし(≧∀≦)!

読み始めた最初のほうはほんとに悠護が鬱陶しくって!
またしても宇宙人なのか、最近の若いもんはほんとに人の話を聞きゃしないわね!と思ってました。
狭霧はね、言葉使いが無愛想なのですごく突き放した物言いに思えるんですが、実は不器用で人付き合いが苦手なのですね。
それで真面目でお堅くてけっこう天然。自分のことよりも実は相手を気遣うからこそ自分を慕う悠護には冷たい態度をとっています。

その気がないのに気を持たせるのはズルイ、と思って早く自分から興味を失ってくれないかと考えての行動ですが、うるさいワンコのわりに思ったより中身は成熟しているらしく(笑)そんなところもお見通しの悠護には通用しません。

狭霧がピアノ演奏をしているバーのオカマスター(オカマのマスターw)は、狭霧の別れた恋人の友人でもあるのですがいつまでも前の恋人が帰ってくるのを待って独りでいる狭霧を気遣い、悠護との新しい恋をすすめます。なんなら踏み台にしてもいいから、って鬼畜オカマだわ(笑)

狭霧は最初は欝陶しいばかりだった悠護と期間限定で付き合うことになり、だんだん悠護の優しさやおおらかな明るさに惹かれていきますが、自分はいつまでも別れた恋人が帰ってくるのを信じて待っていたい。
そしてその時に相手に対して潔白でいたいと思っているので早く悠護を切りたいんですね。
このままだと悠護の方が好きになってしまうから、身奇麗な自分でいられなくなりそうだから。

別に元カレとは待ってる約束なんかしてないのに、本当は以前あっさり捨てられたことを認めたくなくて、新しい恋をしてその相手にまた捨てられるのが怖くて頑なになっているんじゃないかと思います。

しかし実は親友であるマスターのところには元カレから他の女性と結婚する、という葉書が届いていてそのせいでマスターは悠護との新しい恋を奨めていたのでした。

結局それを知ったショックから悠護に慰めを求めた形になるのですが、どっちかというと狭霧は肩の荷が降りたんじゃないでしょうか。もう待たなくてすむんだー、って。

寝てしまったあとの狭霧の気持ちの変化の早さはそんな訳で、もうとっくに悠護に惹かれていたのを認めるきっかけになっただけだと思います。

このあとは元カレが彼女と別れてやっぱり狭霧を取り戻しにくるという一波乱ありますが、この元カレこそ人の言葉の通じないヤツでしたよ…。
若くてもワンコでも悠護の方がずっと上等ですね♪

とにかくツンデレな狭霧がかわいかったです(≧∀≦)♪
ちょっとウジウジと考えすぎのきらいもあるのでイラつく方もあろうかと思いますが、芯が強いというか自分で決めたことだからどんなに辛くてもそれを貫こうとする姿勢に好感が持てました。
あとそれまでの無愛想にも見える態度と付き合いだしてからさりげなく見せる悠護への甘え方とのギャップとか♪
こんなにかわいい人なんだ〜!って。あ、だからツンデレなのか(笑)

年下ワンコ攻×美人天然ツンデレ受。

なかなか萌えシチュ楽しめました♪

余談ですが、作中で悠護が定期を解約して狭霧に冬の打ち上げ花火を見せるシーンがありました。

作者さまはあとがきで実際にできるみたい、とおっしゃってましたが悠護のように今日頼んで明日、とゆーのは無理でしょうね、ホントは。

私実はこれに近いことならやったことあるんですよ。
地元の夏の花火大会では一発数千円でその花火の提供者として名前とメッセージをアナウンスしてくれるので、以前友人の結婚式と花火大会が偶然かちあった日に夫妻を桟敷に招待して、結婚祝いとして一発派手に打ち上げました(笑)

ただし花火自体はそれほど高くないのですが、桟敷席が高いのよ…3万くらいしたかな?まあ結婚祝いですからね♪

友人もとっても喜んでくれましたが、人生の記念に自分のために打ち上げ花火があがるって、なかなか体験できませんものね〜。

個人で悠護が注文した規模の打ち上げをするとなったらいくらかかるか想像もつきませんが、狭霧にとっては忘れられない思い出になったでしょうし、別に御曹司でも社長でもない普通の男である悠護が定期を解約して(笑)冬の花火をあげたってとこがとってもイイんですよ!

漢だよねっヾ(≧∇≦)ノ♪
冬は空気が澄んで星も綺麗に見えますし、河川敷での寒ささえ我慢できればロマンティックでよろしいかと思いますよー(^-^)☆
ゆちゅらぶ♪ | あすか | comments(2) | trackbacks(0) |
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