CATEGORIES
ARCHIVES
RECOMMENDED
OTHERS
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク | - | - | - |
攫って!海賊プリンス♪
海賊と攫われた花嫁(二見シャレード文庫) (二見シャレード文庫 つ 1-1)
海賊と攫われた花嫁(二見シャレード文庫) (二見シャレード文庫 つ 1-1)
月上 ひなこ
JUGEMテーマ:読書


二見シャレード文庫 月上ひなこ 「海賊と攫われた花嫁」

実は今スレイヴァーズの感想書きかけなんですけど…息抜きのつもりで読んだら書かずにはいられなくなったというか。
いや、本音はこっちは勢いで感想書けそうだからというか(笑)

海賊も花嫁も大好きなんですが、いわゆる花嫁モノとはまた趣が違います。
ものすごく古き良き正統派少女まんがの海賊モノと言ったらいいだろうか。
「エメラルドの海賊」だとか「マヤちゃんの一人芝居」だとか「えみ〇りさんの陽〇×一〇」だとかどれかひとつでもピクリと反応した人は要チェックです!(笑)

目新しい展開など一つもありません。もっそいベタだけどそこがいいのよ〜♪
この素晴らしくお約束な海賊もの、私はすっごく楽しく読みました!
かなりネタバレしてしまいそうなのでこれから読もうかな…という方、続きは要注意です〜。

【あらすじ】
国の権力を握る宰相・ガンズールの愛人として召し出され、望まぬ輿入れをすることになった伯爵家令息のアリエル。
ところがその道中海賊の襲撃を受け、大事な人質としてキャプテン・ブラッドの預かりものとなる。
海賊を卑劣な輩と蔑むアリエルはブラッドの怒りを買い、女として男に抱かれる屈辱を与えられた上、幼いころから大切にしていたペンダントも奪われてしまう。
さらに、船員の嫌がらせにより誤って夜の海に転落し、生死の境をさまようことに。
だが、ブラッドの手厚い看病により一命を取りとめたアリエルは、傲慢で露悪的な態度に隠された彼の優しさに惹かれはじめ…。

拍手する
続きを読む >>
ゆちゅらぶ♪ | 月上ひなこ | comments(0) | trackbacks(0) |
お父さんといっしょ!
この血の果てに
この血の果てに
月上 ひなこ

当初風邪だと思い込んでいたものがどうやらインフルらしいとなって余計具合が悪くなった気がしていましたが、ようやく快方に向かいつつあります。
でももともと気管支弱いので咳は長く続くんですよね〜(T∇T)
はあ、しんど。

家から出られないのを幸いとここ最近にしてはまとめて本を読めましたけど。

ルチル文庫 月上ひなこ 「この血の果てに」


大学生の木下葉月は、アパートの火事で家をなくし、頼った友人宅にもいられず一夜を外で明かす。
風邪で倒れた葉月を看病してくれたのは、日本画家・一ノ瀬蒼。
蒼の家に居候することになった葉月に、蒼は絵のモデルを頼む。
やがて蒼は葉月に執着し始め、葉月も蒼を受け入れ関係を持つ。
しばらくは蜜月が続いたが、急に蒼が葉月を突き放し……!?


月上さんのシリアスはあまり読まないんですが、奈良絵につられて…えへっ(*^.^*)
そんな人も多そうですね。

私的には月上さんといえば学園コメディのイメージと共にそーいや父子モノ大好きだよね、と今回思い出しましたよ。
今まで読んだことのある月上さんの父子モノは血の繋がらないパパが息子にヤられるパターンなのでコメディ紙一重な感じでしたが、これはタイトル通り禁断真っ向勝負の父攻め息子受けでしたね。

自分内モラルの垣根は「いっか、男同士なら血が繋がってよーがなんだろーが」と年々低くなる一方で、既に地を這うどころか側溝を掘り下げつつあると言っても過言ではありませんが好みから言えば圧倒的にパパ受けのが萌えるんだよな〜。

しかし。世の中エロコーナーをのぞいてみれば近親ネタのなんと多いことか。
きょーだいエッチや親子エッチにムラムラすんのは腐女子だけじゃないですもんね。
てことは人類にはデフォで近親相姦を許容もしくはそれを希望するなんらかの因子が備わっているわけでしょうかね?イヤな標準装備だな(笑)

そこで今回のカップルなんですが、この人たちは近親者にしか惹かれないというなんともまあ因果な血筋な訳ですね。

昔愛し合った姉を自殺に追い込んだトラウマで、人肌がないと眠れない蒼がやっと見つけた葉月。
誰を抱いても満たされなかった心も身体もようやく癒される相手を見つけた(男だっつーのは障害にもならんようですよ)と思ったのもつかの間、実は葉月は自分が昔捨てた女が産んだ子供だった。

泥沼ですね。やはり事実を知ればがーん!となると思います。

でもさ、考えてみたらさ、蒼さんは無事に子供が産まれていてよかった♪と思えば。だってそうでないともう一生他に愛せる人っていない訳だし。
生まれた葉月が男の子だったのもよかったですよね。これ以上蒼さんいわく狂った血が後世に残る心配もないわけだし。

それにヤる前ならともかくあんだけヤっておきながらなにをいまさら悩むのか。
自分の血筋が近親者しか愛せないことは身を持ってよくご存じのハズ。唯一のお互いの存在があることを感謝して二人ラブラブで生きていけばいいと思います。
そんな二人には未だに忘れられぬウチの妹の迷言を贈ります。

「ヤッちまえば一緒」

お粗末さまでした。





…で、終わりかよ!

いや、私のモラルが既にカナルを形成しているせいなのか読んだ印象としては期待したほどドロドロでもないやー、という感じでしたので。

蒼さんも鬼畜攻なら鬼畜攻の路線を貫き通して欲しかったのになんだかいきなりあまあまになっちゃって。
やっぱり月上さんはコメディでいいです、私は。
あ、それとパパ受けね!(笑)
ゆちゅらぶ♪ | 月上ひなこ | comments(6) | trackbacks(3) |
/ 1/1PAGES /