CATEGORIES
ARCHIVES
RECOMMENDED
OTHERS
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク | - | - | - |
百貨店恋愛事情〜そこでは恋も手にはいる?
百貨店恋愛事情 (角川ルビー文庫 120-1)
百貨店恋愛事情 (角川ルビー文庫 120-1)
宇宮 有芽

宇宮さんとルビーの組み合わせに驚きつつ。
自分が販売員をやっていたせいかデパートもの(?)には弱いです〜。
私は百貨店では働いたことないんだけどね。大型小売店舗です(笑)

百貨店(高〇屋とか松〇屋とか)と違って大型小売店舗(PA〇COとか)では男性もスーツ着用の人はそう多くないので、あまりステキなスーツの販売員にはあったことないよ…。

そういえば昔、向かいのジュエリーショップに若い男性店長がきた時はおばちゃん3人のおもちゃだったな、とふと思い出しましたw
そう思えば鳥井は職場に若い女性がいるだけで恵まれているよ…なのに美人がいても目もくれないで男同士で恋愛!
いいねぇ、これぞ腐女子のロマンだ(笑)

【あらすじ】
鳥井孝博は百貨店の宝飾販売店で働く新米店長。
慣れない作業で大忙しな自分と、仕事も出来て貫禄もある同じフロアのライバル店の店長・城島新一を比較して落ち込むある日、飲み会の帰り道、あとをついてきた城島に気分が悪いと騙された上、なぜか「俺だってキスはうまいよ」と強引に唇を奪われてしまう。
意味が分からず戸惑う鳥井だが、その日から突然接点のなかったはずの城島との距離が近づいて…?
やり手店長×新米店長が贈る誰にも秘密なドキドキ百貨店ラブ!!

拍手する
続きを読む >>
ゆちゅらぶ♪ | 宇宮有芽 | comments(2) | trackbacks(1) |
カッコイイお兄さんは好きですか?
虜になりたい
虜になりたい
宇宮 有芽

えーと、けっこう攻のキャラ設定は派手っぽいわりに地味目に恋愛してるというか、多分受のぐずぐずしてるとこが好き嫌いわかれちゃうんじゃないかと。
ちなみに私はこーゆーじれじれ大好きです(笑)
f-LAPIS文庫 宇宮有芽 「虜になりたい」


大学生の昭生は、親友の兄でありプロ野球選手の修一と秘密を共有している。
もともと野球が好きな昭生は、スター選手である修一に対して淡い憧れを抱いていた。
しかしファンと選手、近づきすぎてはいけない相手だと自制していた。
ところが、偶然の出来事から二人だけで会うようになり、ついにはキスを交わし、修一に求められるままに身体までも重ねてしまう。
昭生は修一が本気だとは思えないため、彼に会うのが怖くなってしまい――。


先日読んだ高坂さんの乙女クマ受本と基本設定似てまして、幼馴染みの兄との恋愛ものです。

遊んでるといつもお兄さんが迎えに来てくれるのが羨ましかった…なんておんなじエピソードもあったりしましたが、それぞれの兄の性格が全く違うので全体に似てる印象は特にありませんでした。

文章は受視点と攻視点が交互に出てくる形なので二人の心情がわかりやすくて面白かったですけど、こういった書き方が苦手な方もいらっしゃるかもしれないですね。

攻の修一は地元の人気野球チームのスター選手で昭生は親友の年の離れた兄だということもあって実は大ファンなのですが、成長して再会したときにせっかく弟の親友として会ったのにファン心理丸出しにしてたらうざったいかな…と遠慮して控え目にチームのファンです、とか言ってるんですね。

修一は修一で可愛いけどちゃっかりしててぎゃんぎゃんうるさい弟より、年の割に万事控え目で心情がわかりにくい昭生の気持ちが知りたくて、最初は好奇心から連れ出していたのがいつしかその気持ちを自分だけに向けさせたいと独占欲を抱くまでになります。

しかし一年もの間弟には内緒でその親友を連れ回してるのはすでにデートとしかいえないんでは?(笑)
無自覚なまま想いを募らせていたのはお互い様で、ふと奪ってしまったキスで自分の中の昭生への気持ちに気付いてしまった修一は猛然とアタックにかかる訳ですが、昭生のほうは大パニックです。
本当はとっくに恋してたのに自分でブレーキをかけて目をそらしていたんですね。
でも突然キスされて好きだって言われて、嬉しくないわけはないけど相手は親友の自慢の兄で地元の有名人で大ファンの野球選手で、迷惑かけたくないしそれ以上に信じられないわけです。
今までも女子アナやグラビアアイドルと噂になったりしてるし、本気にしてあとから傷つきたくないから予防線を張っているんです。
一度は流されるままに修一に抱かれてしまった昭生ですが、こんなこと誰にでもできる…と頑なに思い込んでいて修一の気持ちは受け入れてもらえません。

まあ修一も想いを自覚したとたんに焦っちゃって、いつも自分を抑えて本当の気持ちを見せない昭生を手に入れてしまわなくちゃ!とばかり、酔ったフリしてマンションに連れ込み強制和姦(笑)
口説く順番完璧間違えてます。
これでは昭生に「ちょっと気に入った相手を手に入れるためなら簡単に好きだなんて言えちゃうんだ…」なーんて思われるのも無理はない。

とはいえ、修一はこのあとはかなりマメマメしく昭生を口説いたり気遣ったりしてるのでなんだかどんどんかわいそうな人に思えてきて(笑)

終いには「なにをそんなぐずぐず悩んどんじゃ!」と昭生に対してイラッときましたね〜★

どうしても修一を信じることができず、ただのファンでいた方がよかった…と修一から距離を置くことを決めた昭生は、そのためにチケットも手放して開幕戦には行かないつもりでいたのですがたまたま対戦相手の選手が姉の婚約者の兄で、修一の敵チームの応援グッズ一式が送られて来てしまうんですね(笑)

義理のため、敵チームのユニフォーム姿で球場に出掛けてしまった昭生を運悪く修一は見つけてしまい夜中に昭生の自宅まで押しかけてしまうのですが、口先だけで与えられる愛の言葉を信じ切れずにいた昭生も嫉妬で我を無くした修一を見てようやくその気持ちを受け入れることができるんですね。

修一がプロ野球のスター選手なんて派手な設定にも関わらず、デート先が動物園だったりバッティングセンターだったりと高校生の放課後デートか!みたいなことばっかりやってる話なんですが、昭生がファン心理と恋心の間で悩むとことか、カッコイイ大人のハズなのにミステリアスボーイ昭生くん(笑)のためになりふり構わずあれこれ画策しちゃう修一がおかしいやら気の毒やらで、地味だけどじれじれと楽しめました♪

ところで話の中でバッティングセンターに行った昭生が120kmの球が打てずに落ち込んでますが、120kmってシロウトには速すぎんじゃないの?(笑)

昔私の高校からの帰り道にバッティングセンターがあって、部活帰りに先輩たちに連れられて行ったことあるんですがその日は手が震えて晩御飯の時に箸が持てませんでしたよ(笑)

ちなみに吹奏楽部でしたが部活帰りにボーリングも行ったしビリヤードも行ったしア〇タのゲームコーナーでバイクに乗ったりもしてました…制服のスカートのままで(笑)

悪い遊びは一切してませんが、今考えるとけっこう恥ずかしいかも…(T∇T)
めっちゃ楽しかったけどね!(≧∀≦)
ゆちゅらぶ♪ | 宇宮有芽 | comments(2) | trackbacks(0) |
/ 1/1PAGES /